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温暖化は問題か?

2007/11/23 02:03

 

近ごろ、テレビをつけると「温暖化」、チャンネルを廻しても「温暖化」あまりの煩わしさにテレビを消して、新聞に目を向けると「温暖化」。


ニュース・キャスターと言う意味不明の役割を演ずる輩が深刻な顔をして慨嘆してみせる。

役者では無いから演技が下手でわざとらしい、今風に言うと「うざい」のである。

なぜ「うざい」かと言うと、言う事が一様なのである。

一様だから面白くも何とも無い。

なぜなら、ネタ元は大本営発表なのである。

大本営など若い方に解りにくければ、記者クラブの取材と同じだと言えば解るのかな。

宮崎県の東国原知事が定期記者会見は意味が無いから、止めてはどうかと記者クラブの記者に問いかけをした。

すると記者クラブから反対の声が続出した。

なぜなら、記者クラブなら取材競争をしなくても良いからである。

他の記者を出し抜かなくても、遅れを取る事が無い。

つまり、楽なのである。

そして定期記者会見の日には、何のニュースがなくても問題にはならない。

これもつまりは、何もしなくても一日が潰せるからなのだ。

ニュースがあった時は、当然他の記者もそのニュースを得る。

「ニュースは新鮮さが命」と言う錦の御旗を掲げ、深く取材をしようともしない。

と言うより、面倒くさいのである。


取材の現場がそうだから報道もおざなりになり独自の切り口など期待しても出来ない。

だから、ニュースに新鮮さがなく、どこのチャンネルも同じ報道しか出来ない。


さて、温暖化とは何かと言うと、具体的にはこれからの100年間に平均気温が2~3度上がり、海面が3mほど上昇すると言うものである。


気温が2~3度? 海面が3m?


その事にどれほどの意味があるのか。


このように問いかけると「真夏日が2ヶ月も続き、さんご礁の島国が海面の下に沈んでしまう事が大変ではないと言うのか」と来る。


島国の人口が一億もいるとでも言うつもりなのか。


詳しく調べたわけでも無いが、せいぜい100万の単位だろう。


そのくらいの人口は世界各国で受け入れれば何の問題も無い。


いきなり100万人が大移動して来るわけでも無い。


国連中心主義などと奇妙な主張をしたがる人間がいるのだから、ここは人類の叡智を結集し、ぜひとも国連で真剣な討議をして頂きたいものだ。


意味不明なニュースキャスターもそれ位の事を訴えるのなら、意味があるというものだ。


いい人ぶって、いかにも心配しているような顔をする偽善者よりましだと思うのだが?


真夏日が2ヶ月続く?


そんなもの東南アジアへ行けば一年中真夏日だ。


東南アジアの人々が、そんな暑い所で頑張っている、などと思うのは現実を知らない人間が冷房完備の部屋で考える程度の事である。


インドネシアやタイで皮ジャンが売られている事を知らない人間の考える事である。


それは旅行者向けでしょうなどと訳知りに言ってみたりしたがる人間もいる。


私が体験した話をしよう。

タイでエージェントをしてくれていたウーさんが、ある時毛糸のチョッキを着て迎えに来た。

こちらは半袖のシャツでも暑い日だった。

「ウーさん、どうしたのよ、チョッキなんか着て」というと

「あんた方日本人は暑いかも知れないけど、私等は30度を切ると寒いよ」と真面目な顔で答えた。

ヘー、そんなものかと驚いた事がある。


40度くらいまでは人間は対応できるものだし、そんなに暑さが嫌なら東北か北海道にでも引っ越せばいいだけだ。


それもいきなり、暑くなるわけじゃなし、じきに慣れてしまう。


第一その頃まで、あなたが生きているかどうかを心配した方がいい。


仕事が東京だから、北海道なんてと文句を言いたい人は、考えて予測すると言う知力もない人だという事になる。

その頃、北海道の湿原などは米所となり、ヒートアイランド現象で困っている東京など本当のヒートランドになっているかもしれないと想像しても、あながち間違いでは無いと思うのだが。


子孫の事を考えるのなら、今から東北、北海道に千坪くらい土地を買っておいたらどうですか。


6千年ほど前の縄文期には平均気温は今より2度ほど高かったそうだし、海面も3mほど高かったと言う。

さらに6千年ほど前は平均気温が7度ほど低く、海面も10mほど低かったそうだ。

「地球にやさしく・・・」なんて馬鹿なことを言っていると地球が怒るぞ。

「俺はそれほどヤワじゃない、数千度と言う高温と硫酸の海にも耐えてきた俺に優しくしてくれるってか。ふざけるな人間、お前こそ、泣き言ばかり言わず、もっとタフになれ」ってね。

今と同じ生活がしたければ北へ行け、行きたくなければ環境に合わせろ。

九州が熱帯になるのなら、熱帯の植物の研究でもしておくことだ。

魚場も同じだ、場所が変わる、それを早く捜す事だ。

そんな簡単なものじゃない?

捜せなければ、何で生きていくつもりだ。

それも政府の責任か?

とにかく、今時の連中はすぐに被害者になりたがる。

そんな被害者面して泣き言を並べ、政治に救済を求めるのを乞食根性と言う。

予測された環境の変化を嘆いて、自身を変えようとしないのを堕落と言う。

せっかく科学がまだ来ない未来を予測してくれているのだから、その予測にあわせた学習と行動を取るべきではないのか。

自然の力を人間ごときが制御しようなどと考えるのは傲慢というものだ。

空気中の二酸化炭素が増え始めたのは産業革命より前からだと言う程度の知識は持っていて欲しいものだ。

そして、二酸化炭素が増えれば植物に取っては都合がいい。

いずれ地上は植物に覆われ、今度は酸素が増えすぎて、すぐに火事が起きやすくなると言うのはあまりに遠すぎる未来ではあるが。

 

カテゴリ: コラむ    フォルダ: 環境、生態

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